知的生産のためのツールを限定する【2024年4月】

経歴

今までたくさんのツールを使ってきた。

  • ノート系…notion、Evernote、bear、craft、simple noteなど
  • メモ系…純正メモ、Google keep、付箋メモ、手帳など
  • タスク系…リマインダー、todo、ticktick、システム手帳など

機能が多すぎる、または少なすぎるため1年以上続いた例はない。

目的を再確認して、ツールを厳選した。

現行ツール

Post-it

  • 目的
    • 一時的なメモ、タスク、イベント、イシューを管理する
  • 理由
    • 起動速度が速い
    • 一覧性が高い
    • iCloud同期が可能、速い
    • 単位が小さい
    • グループ化、移動、編集できる
    • 長押しで付箋を画像としてコピーし、他のアプリにペーストが可能

GoodNote6

  • 目的
    • 講義ノートを取る
    • 筆記開示や、ブレインダンプで吐き出す
    • PDFの管理
  • 理由
    • 手書きノートアプリシェアNo. 1
    • UIが良い
    • エクスポートの充実さ
    • (付箋に書いた文字が一緒に動かせたら最高)

暗記マーカー

  • 目的
    • 理解した知識の定着
  • 理由
    • 目隠しが貼りやすい
    • スクロールがしやすい
    • 正答率を色分けしてくれる
    • 特定の正答率のもののみ、周回できる

フリーボード

  • 目的
    • メモやノートを体系化する
  • 理由
    • 評価が高い
    • シンプルなUI
    • シームレスなホワイトボード

WordPress

  • 目的
    • 集めた材料を元に、記事を作成し、記憶の強化、アクションプランの明確化と実行を行う
  • 理由
    • ブログツールシェアNo. 1
    • 不特定多数に公開することで、アウトプット力をつける

純正カレンダー

  • 目的
    • 予定、タスクの管理
  • 理由
    • 一覧性
    • Apple Watchとの連携力
    • シンプルなUI

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